自分でものを決められない!!
ブログを見てくださってありがとうございます。そして、このプロフィール画面を見てくださってありがとうございます 。
昔の私は、難しい言葉を使えば、自己肯定感が低く、自己効力感も低く、セルフコンパッションができませんでした。
ですが、今は娘と二人で楽しく、きままにすごしています。

生まれは四国、今は関東圏に住んでいます。
体を動かすことや漫画を読むことが大好きで、特に、最近はインテリアグッズを作ることに熱中しています 。
派遣会社員として事務員をし、一人娘と生活するシングルマザーです。
今までは自分のことに時間を使えなかったけれども、隙間時間を見つけて日々楽しく過ごしています。
どんな流れで、自分を大事にして、好きなことをする私に、変化を遂げたのか紹介いたします。
かつては、どんな自分でいたのか
自分のしたいことは、人に認められる範囲内で決める。
人にいい人と言われようにする。
「あ、分かる~」「そう思う~」自分の本音は言わないで、人に合わせる
こんな自分だった・・・・。
昔は自分の時間を楽しむこともできなく、自分のことも好きではありませんでした 。
子供のころの私
小さい頃は親の言うことを聞き、親に褒めてもらいたくて一生懸命。
中学生活は、親のいい子が友達にとってのいい子とは違うことを知り、さらに 自分を抑えて、友達に合わせる。
自分の気持ちを後回し、友達と親のいい子ちゃんを頑張ってきました。
大人のわたし
その後も私は人に気をつかって生きる人生を生きてきました。
親の言うこと周りの言うことを きにして自分の行動や言動をかえてきました。
人に合わせてきた私は、自分が好きなことが本当に好きなことか分からなくなってきました。
孤独にたえきれなくて
ご飯を食べに行くのも友達がこのご飯を食べたいんじゃないかなって思いながら、提案。
人に依存する生き方を40年間過ごしてきた私は、孤独でもありました。
「本当の自分を理解してくれる人がいない」と常に寂しがっていました。
私は本当の自分を理解してくれる場所として、占いを選びました。ここからは、占いに依存する生活の始まりです。
自分軸で生きる決意

自分のことが分からない、人に言われてしか決められない。
このままでは、自分がなくなってしまうと思いました。
人に決めてもらうことは、責任を負わないから楽。でも、ほんとうの自分がとうとう我慢できなくなったのです。
人に合わせる自分は、自分ではなかったのです 。
苦しむ自分を救ったのは、一人の女性でした。
そこで私は、自分軸を大事にすることを学び、自分軸で生きる決意をしました。
まとめ
自分を愛する
自分を大事にするということ
自分を愛するということ
どっぷりと依存生活にはまっていた私が、自分の好きなことや自分の好きなことに時間を過ごせるよう今は楽しく生活しています 。
人がいいよと言われるからするのではなく、自分のやりたいことをやることを許してあげました。
依存して自分を出せない読者さんが、楽しく自分を過ごせるように「ひとりあるき」の教科書を提供することがこのぷろぐの想いです。